宮迫のユーチューブ謝罪動画に芸人仲間は微妙な反応

2020年02月08日 17時00分

ユーチューブチャンネルを開設した宮迫

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】吉本興業から契約を解除された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)が、先月29日に自身のユーチューブチャンネル「宮迫ですッ!」を開設し、1発目に謝罪動画を公開した。だが、お笑い芸人たちの反応は微妙だ。

 謝罪動画を見た「平成ノブシコブシ」の徳井健太は「なんか謝ってんなって」と一笑に付せば、「おぎやはぎ」の矢作兼も「謝罪の内容と熱が合ってないんだよね。宮迫さん、『オレは世間の人とズレがあるのかもしれないけど、そもそも大したことじゃない』って思ってんじゃないの。そんなに謝ることじゃないって」と勘繰る。

「ナイツ」の塙宣之に至っては「宮迫さんって、本当に演技うまいじゃないですか。だから、そういうふう(演技)に見えるよね。普通のことを言ってもさ、声とかいいし」と話すほど。

 一方「極楽とんぼ」の加藤浩次は「宮迫さんは宮迫さんで、あそこまでヒールになりきってやれるって、腹くくっていいなって逆に思ったの。なんかみんながさ、(ロンドンブーツ1号2号の田村亮と)比べてどっちがって言うんだけどさ、それは生きざまの問題だから」と亮とは分けて考えるべきと言う。
「ナインティナイン」の岡村隆史は、宮迫と付き合いが長い分、今回の行動を心配する。

「ほんまに宮迫さんの思っているような方向(待っている番組スタッフのもとに戻り、再び相方の蛍原徹と一緒にテレビの仕事をすること)になれば本当にいいんですけど、まあ難しい。逆に道のりはちょっと長くなるかなって。ホトちゃんとコンビとして活動するのも、大変になるんじゃないかなって思ってしまったんですよ。正直な意見ですけど」

 しかし「宮迫ですッ!」は、開設されたばかりにもかかわらず、すでに登録者数は47・3万人(5日朝現在)を数える。間もなく50万人に届く勢いだ。キングコングの梶原雄太(カジサック)が50万人の登録者数を達成するのに約2か月かかった(現在は167万人)ことを考えると異例のスピードだろう。

 宮迫がスベッたのは1本目の謝罪動画だけで、その後は激励コメントが多く高評価も続く。この勢いだと100万人超えし、億万長者入りの可能性も高い。冷笑的な芸人仲間が一目置く日も近いかもしれない。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。