川中美幸 10回目の明治座座長公演に意気込み「今までの集大成」

2020年02月04日 17時34分

左から麻丘めぐみ、井上順、川中美幸、松井誠

 演歌歌手の川中美幸(64)が4日、東京・中央区の明治座で座長公演「川中美幸特別公演」の初日を迎えた。

 川中にとって同所での座長公演は10回目。今回は下町の銭湯を舞台にした人情喜劇で「今までの集大成」と声を弾ませて意気込んだ。

 稽古場はタレントの井上順(72)がムードメーカーになり、和気あいあいとした雰囲気だったという。井上は「この言葉を(安易に)使いたくないけど、ワンチームになっている」と自信を見せた。

 川中が「歌がうまかったですね」と水を向け「堺正章さんが」と「ザ・スパイダース」の盟友だった堺の名を挙げてボケると、井上は“俺のことじゃないのか”とばかりに昭和のズッコケを見せ「お経みたいな歌だった」と苦笑いした。

 健康の秘訣を聞かれた井上は「食べて、寝る」とキッパリ。女優の麻丘めぐみ(64)から「90歳には思えない」とまたまたボケられ、井上も頭をかくばかりだった。

 公演は25日まで。