沢尻エリカ被告に懲役1年6月求刑「女優復帰は考えていません」

2020年01月31日 17時01分

沢尻エリカ被告(囲み写真)を乗せたと思われる2台の車両が報道陣の前を通過

 麻薬取締法違反の罪に問われた女優の沢尻エリカ被告(33)の初公判が30日、東京地裁で行われ即日結審。検察側は懲役1年6月を求刑した。判決は2月6日に言い渡される。

 沢尻被告は黒のパンツスーツに白いシャツ姿、長い黒髪をポニーテールにして入廷。職業を聞かれて「無職です」と答え、起訴内容については「間違いありません」とハッキリした口調で認めた。今後について弁護人から女優への復帰について問われると「考えていません。復帰する資格はない」と否定した。

 沢尻被告は合成麻薬MDMAや強烈な幻覚作用のあるLSDを自宅に隠し持っていたとして、麻薬取締法違反の疑いで昨年11月16日に逮捕され、12月6日に東京湾岸署から保釈された。

 所属事務所は30日、マスコミ宛てファクスで「現在、本人は違法薬物所持の容疑で起訴されて以降、医療施設において専門家の指導の下、更生にむけて治療などに励んでおります」と現状を説明した。