庶民派で注目の芸能人のママ友会「MNS」目玉行事は大型スーパーでの買い物

2020年01月31日 17時00分

山口もえ

 芸能界で最近、注目を集めているママ友会が「MNS」だ。気になるメンバーだが…。

「タレントの山口もえ、アーティストの森山奈歩、元アイドルだった坪井志津香の3人の名前の頭文字を取ってグループ名を決めたんです。芸能界にはセレブを標榜するママ友会がいくつもあるなかで、このMNSは脱力系の庶民派。でも、加入希望者は後を絶ちません」(芸能プロ関係者)

 MNSの入会条件で絶対に外せないのが、夫が芸人であること。ちなみに山口の夫は爆笑問題の田中裕二、森山はおぎやはぎの小木博明、坪井はアンジャッシュの児嶋一哉。だが、それ以上に大事なのが、MNSの庶民派というコンセプトに賛同できることだそう。

 ある放送作家は「MNSの目玉行事は、車でコストコなど大型スーパーに行って、みんなでわいわい言いながら買い物をすることなんです。この種の大型スーパーに行くと思わず買い過ぎてしまうし、サイズも量も多いため、購入後に後悔することになる。でも、MNSメンバーは買った品物をそれぞれの家に立ち寄って均等に分けるんです。家計は大助かりだと言っています」と語る。

 もっともMNSのメンバーは基本、生活には困っていないはず。

「みんな、夫の収入は最低3000万円超えですからね…。ゲーム感覚で始めた無駄をなくすことが、庶民派として認識されるようになったんです」(同)

 実際、お笑い界において、MNSの評判はうなぎ上りだ。

「あばれる君、デンジャラスのノッチ、ダイノジの大地洋輔らの嫁らが入会し、買い物に同行しています」(芸能関係者)

 このMNSに目を付けたのがテレビ局だ。

「日テレの『ヒルナンデス!』や『バゲット』が連動企画を提案している。他にテレ東が2時間特番を予定しているそうです」(制作会社プロデューサー)

 意外なことに、MNSの夫らには全く交流がないという。いずれにせよMNSは注目すべき第3世代のママ友会であることは間違いなさそうだ。