遠藤憲一“遅咲きブレーク”に「別れないでよかったー」愛妻の存在

2020年01月31日 17時00分

今ではドラマや映画に欠かせない存在となった遠藤

 遠藤憲一(58)といえば“遅咲き俳優”を代表する一人だ。

 舞台俳優としてキャリアをスタートさせ、22歳の時、テレビドラマのデビューを果たすが、ブレークしたのは50代を目前にしたころ。2009年に俳優人生で初めて主演を務めたテレビ東京系ドラマ「湯けむりスナイパー」の出演がきっかけだった。

 同ドラマでは秘境の温泉宿で働く殺し屋・源さんを演じたが、それが当たり役で「一気に注目される俳優になりました」とはテレビ局関係者。

「遠藤さん自身も『自分の役者人生をかけて演じ切った』というほどの熱の入れようだったそうです。このころからテレビ東京の深夜ドラマも良質であると評価されるようになりました」(同)

 それから、脇役だけでなく主役級のオファーを受けるようになったという。そして今や映画やドラマ、イベントに引っ張りだことなった。

 30日にも都内でイラストレーター・みうらじゅんと「ハンコサミット」動画公開収録(ユーチューブで配信予定)に出席した。実は、遠藤はインターネットによる印章やオフィス用品の製造販売を行う「ハンコヤドットコム」のCMキャラクターを務めているのだ。

 収録では、みうらとハンコにまつわるトークを展開し「シュールで楽しかったです」と笑顔。続けて、29歳の時に結婚したものの、過去に離婚届にハンコを押しかけたことを明かした。

「その離婚届は破り捨てました。夫婦ゲンカが発展してね。別れないでよかったー」とおどけた。遠藤の妻は、元タレントで現所属事務所代表兼マネジャーの昌子さんだが、現在のブレークがあるのは、まさに愛妻の公私の支えがあったからこそ。「別れないでよかったー」も本音に違いない。