還暦迎える内場勝則がミュージカル初挑戦「歌はカラオケ、踊りは盆踊りレベル」

2020年01月30日 15時51分

ミュージカルに挑戦する内場

 吉本新喜劇の内場勝則(59)が30日、大阪市内でミュージカル「ボディガード」日本キャスト版(3月19~29日=梅田芸術劇場メインホール、4月3~19日=東急シアターオーブ)の取材会に登場した。

 ケビン・コスナーと故ホイットニー・ヒューストンさん主演で大ヒットした映画の舞台化。昨秋の来日公演に続いて、日本キャスト版の上演が決定し、内場はヒロインのレイチェル・マロンのマネジャー、ビル・デヴァニー役でミュージカル初挑戦を果たす。

 梅田芸術劇場から「オーディションを受けていただけませんか?」といわれた内場は「僕にミュージカル的な要素はないのでドッキリかなと。でも、今年は年男で還暦。また新しいことに挑戦した。話があるのはありがたいし、どんどんやらせていただけたら」とミュージカル初挑戦の経緯を説明。オーディションの手応えはなかったというが、「合格の連絡をもらって『いぃぃぃ!』でした」と新喜劇のギャグを交えて喜びを表した。

 妻で新喜劇女優の未知やすえ(56)とは、舞台の話はあまりしていないそうで「いつから東京行くのん?泊まりに行こかな~?」「大丈夫なん、アンタ?」と言われた程度。2人で来日公演を観劇したそうで「めったに揃わない2人が並んで見たので、緊張しました」と笑わせた。

 ミュージカルとあって演技だけではやっていけないが「歌はカラオケ、踊りは盆踊りレベル」だという。もちろん、そこは制作側も理解しており、オーディションでは「歌と踊りは結構です」と言われたそうで、「スキがあったら歌ったろかなと思ってます」とニヤリ。「大丈夫かなとか、笑われへんかなとか思いますけど、違和感なく溶け込めたら。新喜劇の内場っていうのが見え隠れすればいい」と意気込んだ。