初の連ドラ主演・桐谷健太 共演の東出不倫ショックにも大人の対応で株上昇

2020年01月30日 17時00分

記者団に頭を下げる桐谷

 俳優・桐谷健太(39)と、不倫騒動の渦中にある東出昌大(31)がダブル主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の視聴率の推移に関心が集まっている。

 初回の16日は12・0%と好発進。しかし、東出と女優・唐田えりか(22)の不倫が23日発売の週刊文春に報じられると、同日の第2回は9・7%で2・3ポイントも下落した。

 視聴者、特に女性層が東出に嫌悪感を示してドラマから離れたと指摘されているが、テレビ局関係者はこう指摘する。

「連ドラって初回は興味本位で食いつくけど、2回目で視聴率は落ちる。警察ドラマの視聴層は男性が比較的多いから、不倫報道はさほど影響ないかも。ここから踏ん張れるかがポイント」

 となれば、しっかりアピールするしかない。“相方”の桐谷は29日、都内で行われたキリンビール「のどごし<生>」のイベントに登場。当初は東出のスキャンダルに関する質問はNGだったが、本人が記者団の呼びかけに応じ、真剣なまなざしで「キャストさんとスタッフさんと全力で作っている。嫌悪感を抱いている方もいるかもしれないが、おもしろい作品はできている」と訴えた。その上で「僕の連ドラ初主演作でもあるので…」と苦笑いし、さりげなく主役をアピールした。

 ワイドショー関係者は「本人もとにかく作品を見てほしいとの思いが強いから、呼びかけに対応したのだろう」と語る。

 桐谷は東出の不倫報道を知ると、「オー・マイ・ガッ!」と頭を抱えたという。その後、東出から直接謝罪されたそうで「大丈夫だよ」と大人の対応を見せた。

 初の連ドラ主演作に水を差された形だが、イベントでの受け答えといい、東出への“神対応”といい、表裏なく誠実に振る舞ったアラフォー俳優の株はグ~ンと上がったといえそうだ。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)