小川菜摘が明かした“浜ちゃん号泣”の過去「叩いてるだけじゃないですよ」

2020年01月28日 14時58分

夫・浜田の意外?な一面を明かした小川菜摘

 タレントの小川菜摘(57)が28日、兵庫・尼崎市内で舞台「夢をみせてよ」(2月28日~3月1日、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)の製作発表会見に登場した。

 兵庫県立ピッコロ劇団と関西で活躍する演劇人が結集して上演する「ピッコロシアタープロデュース」第11弾。かつて仲の良かった「しんちゃん」に会いたがっている危篤状態のおばあちゃんのため、とある劇団員たちが宝塚の街を大捜索。そこに犬をめぐって様々な事情を抱えた人々が絡み合う、笑いあり涙ありのドタバタ群像劇だ。

 犬の気持ちがくみ取れる「クララ」という女性役で出演する小川は「今、犬を4匹飼っているんですが、意外と犬の気持ちが分かるんです。本をいただいた時に『うれしい。私みたい』って思ってワクワクしてます」と役を喜んだ。

 自身が飼っている犬の思い出話を聞かれると、一番最初に飼った「カフェオレ」の名前を挙げ「子供たちと一緒に成長したし、子供たちもいろいろなことを学んだ。12歳で亡くなったんですけど、死にも向き合うことができた。一番思い入れがありますね」としみじみ。

 カフェオレは夫の「ダウンタウン」浜田雅功(56)が、段ボール箱に入った5~6匹の犬を自宅に持ち帰り、小川と子供たちで「この子がいい」と即決したという。浜田にとっても思い入れは強かったようで「亡くなった時は私も子供たちも泣いたんですけど、主人が一番泣いてた。意外というか、『やっぱり愛してたんだな』と思いました。この話をすると泣けてきちゃう」と涙ぐんだ。

 演出の内藤裕敬氏(60)が「浜田さんって号泣するんですね」と驚くと、小川は涙をぬぐいながら「号泣するんですよ。人を叩いてるだけじゃないですよ!」と芸人の妻らしく笑わせた。