読売テレビ社長 みのもんた後任の爆笑・田中に期待「物ごとを鋭い視線で見ている」

2020年01月24日 18時50分

新春会見を行った大橋社長

 読売テレビの大橋善光社長(65)が24日、大阪市内の同局で新春社長会見を開いた。

 同局が制作する日本テレビ系情報バラエティー番組「カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW」(木曜午後9時)が、4月から「秘密のケンミンSHOW 極」にリニューアル。MCを務めるみのもんた(75)が勇退し、新たにお笑いコンビ「爆笑問題」田中裕二(55)が新MCとなることが発表されたが、大橋社長は番組リニューアルについて「経緯はよく知らないが、『さらにパワーアップする』と報告を受けて、なるほど面白いと思った。意気込みや方向性に大いに期待している」と歓迎した。

 勇退するみのについては「大ファンでした」と大橋社長。高校時代は、みのが出演していた文化放送「セイ!ヤング」をよく視聴していたそうで「『ケンミンSHOW』はある意味、ご当地自慢。ちょっと茶化したりもするけど、最後のギリギリのところで、こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、“日に焼けた恵比寿様”みたいなみのさんが出てきて、なんとなく、すべて丸く収めてくれる。あの人がいたから番組全体がうまくいっている。大橋個人としては『大変、残念です』」と降板を惜しんだ。

 一方で、新MCの田中については「私は爆笑問題も好きなんですよ。田中さんって、初めは相方の鋭いものにうまく合わせたり、なだめたりしているような受け身的な人なのかと思っていたんですが、実は自ら積極的に情報を発信できる人。いわゆる好感度も、どの世代からも持たれていると思うし、(後任が田中に)決まったと聞いて『なるほどな』と思った。非常に物ごとを鋭い視線で見ていて、人当たりもいい。大いに期待しております」と話した。