ホリプロのガールズユニット「821」はアイドル戦国時代の台風の目になれるか

2020年01月24日 16時20分

デビュー記者会見を開いた821(左からユリナ、カンナ、アオ、レイア、リコ)

「第43回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のメンバーで結成したガールズユニット「821(ハニー)」(アオ=12、カンナ=15、レイア=14、ユリナ=14、リコ=13)が24日、都内でデビュー記者会見を開いた。

 日本最大級の規模と歴史を誇るオーディションの合格者たちが、1年のレッスン期間を経て、2月28日にデビューシングル「WHO」をリリースする。

 最年少のアオは「私はよく笑うので、笑顔を見て元気になってもらいたい。モデル活動や女優をしたい。夢に向かって頑張る」とコメント。リコは「ダンスが得意。女優を目指したい」と述べた。

 また、レイアは「私はおしゃべりが好きでコミュニケーションが得意なので、それを生かしたい。いずれは石原さとみさんのような女優になりたい」という。

 ユリナは「ありのままの自分を見てほしい。アクションができるような意欲的な表現者になりたい。強い心で頑張る」と語り、最年長のカンナは「明るい表情やクールな表情をいろいろ見せて、女優やモデルとして活動したい。グループとしても個人としても、高い目標を持って頑張る」と意気込んだ。

 なお、メンバーの成長は、昨年3月から11月にかけて、「りぼん」(集英社)の少女漫画「きみとゆめみる羊」に同時進行で描かれた。ピュアなイメージは、どことなくレプロの「9nine」(昨年4月に活動休止)を思わせる。

 これまで石原、綾瀬はるか、高畑充希、深田恭子ら若手女優を開花させるノウハウに定評のあったホリプロが、この本格ユニットをどう育てるのか。アイドル戦国時代の台風の目になれるか!?