「ケンミンSHOW」の顔・みのもんた降板 新MC爆笑・田中に期待される化学反応

2020年01月24日 17時00分

長年番組を支えたみの(右)と後任の爆笑・田中

 近年の“衰え”は隠せなかった!? 2007年にレギュラー番組として始まったご長寿番組「カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系・読売テレビ制作)のMCから、みのもんた(75)が退くことが分かった。後任は「爆笑問題」の田中裕二(55)で、早くも新たな“化学反応”が期待されている。

 同番組は4月から名称を「地方創生ディスカバリー・エンターテインメント『秘密のケンミンSHOW 極』」に変更してリニューアル。それに伴いMCは、“番組の顔”だったみのに代わって田中が務め、もう一人のMC・久本雅美とタッグを組む。

 2013年に起きた次男の不祥事に端を発する一連の騒動でも交代とはならなかったのに、なぜ今になって退くことになったのか?

 在阪テレビ局関係者は「もちろん、みのの存在感は申し分なかった。ただ、ゲストも多い番組で“瞬発力”もどんどん衰えていったため、MCとして番組を回すのは年々きつくなっていたと思います。最後の方は久本さんがすべて回していた感じでしたからね」と指摘した。

 読売テレビは「まさに番組のシンボルとして支えていただきました」とみのに感謝した上で「生みの親として見守っていただければと存じます」とした。

 新MCが田中になり、グッと若返った。早くもタッグを組む久本や番組に多く出演している吉本芸人との関係が注目されている。

「田中さんは司会で番組を回すのはお手の物。久本さんの負担も少なくなるし、ますます“マチャミ節”が冴えるのでは。また田中さんと吉本芸人がどんな化学反応を起こすかにも注目です」(前同)

 リニューアルするケンミンSHOWはどのような色を見せるのか?