稲垣吾郎「スカーレット」出演 31年ぶり朝ドラに「大変感慨深い」

2020年01月22日 16時53分

稲垣吾郎

 NHKは22日、元SMAPの稲垣吾郎(46)が連続テレビ小説「スカーレット」に出演することを、番組の公式サイトで発表した。稲垣の朝ドラ出演は、第42作「青春家族」(1989年)以来2度目で、3月上旬の第22週から登場する予定だ。

 稲垣が演じるのは、戸田恵梨香(31)が演じるヒロインの川原喜美子が病院で知り合う医師・大崎茂義役。息子の武志が病気になった際の主治医で、穏やかで親しみやすく、武志と喜美子を精神的にも支えていく存在だという。

 稲垣は「連続テレビ小説への出演は1989年の『青春家族』に出演して以来、約30年ぶりとなりますので大変感慨深いものがあります。喜美子と息子・武志の支えとなる医師をしっかり演じていきたいと思います。」とコメントした。

 ドラマの制作統括・内田ゆき氏は「ヒロイン・喜美子にとって、息子の病気というこれまでにない苦難に、ともに立ち向かってくれる医師は、物語終盤のとても大切な役どころです。医師としての信頼とともに、少し型破りなところも感じさせる個性的な人物。柔らかさと強さをもって演じていただければ、と大いに期待しております」と稲垣に期待を寄せた。