極楽・山本圭壱 優勝商品未届問題のMX番組でMCを務めるも「高級車は収録中に見たことなかった」

2020年01月22日 11時02分

山本圭壱

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱(51)が、22日放送の日本テレビ系「スッキリ」で、優勝賞品のランボルギーニが優勝者に届いていないことが問題となっているTOKYO MXのバラエティー番組「欲望の塊」でMCを務めたがギャラが未払いであることついてコメントした。

 昨年放送された「欲望の塊」は、宣伝費150万円を支払って出演したホスト男性が高級スポーツカー「ランボルギーニ」獲得を目指しゲームを行った。優勝した男性は番組終了後1年たっても賞品が届かず、ネットで告発したことから騒動になった。MX側は21日、トラブルを認識していなかったなどと公式サイトで謝罪した。

 問題は番組出演タレントにも及んでおり、MCを務めた山本、出演した俳優・小沢仁志(57)だけでなく、撮影スタッフにもギャラは支払われていない。

 番組では山本に電話取材。放送が終わって1年くらいたつが騒動について山本は「最近記事を見て知った」と説明。高級車の存在については「番組収録中に見たことはなかった」と語った。

 ホストたちが大金を払って出演したことを途中まで知らなかったようで「12本番組があったが、10本ぐらいたった時に聞いた。それを聞いて驚き、ホストの方々がそんなにお金を払っているんだから、もっとその方々のためにやらなきゃと思った」と振り返った。

 MX側の関与については「MXテレビ側のスタッフも1~2回は現場に来ていたようです。しかし、制作の指揮を執ったり、プロデューサー的な役割している人間ではなかった」と説明した。

 未払いギャラについては「今後吉本興業に任せて、次の仕事を頑張ろうと思っている。前向きに考えている」とコメントした。

 20日放送の「スッキリ」で同問題を取り上げた際に、画面上で山本と相方・加藤浩次(50)と“ツーショット”が実現したことに「反響がすごかった。周りの方がものスゴイ反響だった」と触れると、加藤は「MXの番組とツーショットの問題を一緒にされると僕も困るんですよ」と苦笑いした。