ミス日本に慶大3年・小田安珠さん すでにキャスターの経験も

2020年01月20日 17時30分

グランプリに輝いた小田安珠さん

「第52回ミス日本コンテスト2020」の最終審査会が20日、都内で行われ、応募者数2525人の中から、慶大3年の小田安珠さん(21)がグランプリに輝いた。

 現存する日本のミスコンテストでは最も古い歴史を持っており、女優の藤原紀香(48)やタレントの叶美香らを輩出している。最終審査会では、ドレス審査の部でファイナリストたちが着用したドレスをデザインした、ブライダルファッションデザイナー・桂由美氏(87)ら42人が審査員を務めた。

 グランプリとして名前を呼ばれたときは「夢を見ているようで、信じられなかった」と心境を明かした小田さん。アナウンサーなど「伝える仕事」を志しており、BSフジの生放送でニュース番組の学生キャスターを担当していた経験を持つ。

 大学では考古学を学んでおり、将来は「歴史番組に興味があるので、まだ知られていないような日本の歴史があるところへ行って、視聴者に楽しく伝えたい」と目標を語った。