元AKB・田野優花 ミュージカルで初の男役&殺陣「しごきに耐え吹っ切れた!」

2020年01月18日 13時30分

舞台あいさつを行った田野優花

 元AKB48の田野優花(22)ら出演キャストが17日、東京・練馬区のIMAホールで生演奏ミュージカル「信長の野望―炎舞―」のゲネプロ&舞台あいさつを行った。

 本作は、コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズを原作としたもの。主演・織田信長は俳優の徳山秀典(37)が務める。

 18日の初日公演を目前に控え、徳山は「もう明日かという気持ちもあり、やっと来たかという気持ちもある。でも、こちらは準備万端です」と心境を明かした。

 見どころについて、徳山は「みんなで3か月前に集まった時にも言ったんですけど、『面白いミュージカルを作ろう』と。それで本当にみんなが血マメを作りながら剣を振って…本当に悔し涙と血を流した数は、たぶん日本一どころか世界一だと思う」と力を込めた。

 森蘭丸を演じる田野も「本当に個々の熱量が、今まで私が経験してきた舞台で一番熱量があるカンパニーだと思う。それを皆さんにお届けできたらと思います」と話した。

 苦労も多かったようで、田野は「この舞台で殺陣も男役も初経験。今までミュージカルでしたことのない歌い方で、(竹千代を演じる)栗原(彰文)さんとかにしごかれて…。本当にもう嫌だな思う時も正直あった」と告白。それでも「これを超えたら本当に吹っ切れて、みなさんに感化された。頑張ったので、私にも注目してほしい!」と声を大にして訴えた。