M―1王者・ミルクボーイ内海 売れない5年間は「お笑いから逃げていた」

2020年01月17日 15時41分

特別授業を行ったミルクボーイの内海(右)と駒場

 昨年末に行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」王者のお笑いコンビ「ミルクボーイ」(内海崇=34、駒場孝=33)が17日、都内のNSC(吉本総合芸能学院)の現役生に特別授業を行った。

 昨年のM―1優勝後からは仕事が舞い込み続け、休みがない状態。内海は「休みは一日もない。東京、大阪を行ったり来たりしている。KAT‐TUNさんとロケとか、今までそういうのなかった。毎日が刺激的」と優勝後の変化を明かした。

 優勝賞金はまだ入っていないそうで「バイトのグループラインがあって、店長から『記念にグループラインだけは、おってくれ』って言われて。バイトのシフトが足りないっていう情報が今も流れてくる」と笑わせた。

 現在は多忙な毎日を送っているが、かつてはなかなか売れず、お笑いから離れた時期もあったという。

 駒場は「先輩にかわいがってもらって、毎日遊んで、週6で淡路島でバーベキューしていた」としみじみ。内海は「ギャンブルに明け暮れて借金した。今思えば(お笑いから)逃げていた。新ネタ作らず、単独ライブせず。前説をこなすだけの日々が5年くらい続いた」と語った。