山田邦子「笑点」司会奪う! デビュー40周年迎え野望を告白

2020年01月18日 11時00分

今年も授賞式を見守った山田

 第46回東京スポーツ新聞社制定「2019年度プロレス大賞授賞式」(16日、東京・港区のグランドプリンスホテル高輪)に〝芸能界一のプロレスファン〟山田邦子(59)が、4年連続で駆け付けた。今年はデビュー40周年、さらに還暦を迎える記念すべき年となる山田は、新年を迎え新たな事務所に所属したことを本紙に告白。さらに芸歴40年目の目標として、あの人気長寿番組「笑点」大喜利の司会者の座を春風亭昇太(60)から奪うという、壮大な夢を語った――。

「今日は各団体、みんな熟して、イケメンがチャンピオン。やっぱりいい時代が来たなと。オカダ(カズチカ)君ももちろん格好いいですけど、清宮(海斗)君、それから宮原(健斗)君、みんな格好いい。このつながりを大切にプロレス大賞授賞式をご縁として、垣根を越えて、いろいろないい試合を見ていきたいなと思っています」

 数あるスターの中で、山田の目を最も引いたのはSANADA(31=新日本プロレス)だという。

「仕上がりがいい。試合の感じも好きなタイプですね。戦ってくれるし、飛んでくれるし。さっきSANADA君に謝ったんだけど、全然ノーマークだったの。私が気が付いたのは去年からだったんですね。『あれ、こんな選手いたんだっけか? 新人が来た』と思ってうれしくなっちゃって。そしたら全然前からいましたというから、ごめんなさいとちゃんと謝りました」

 ファッションセンスもイチ押しポイント。この日、山田が注目したのは、SANADAの足元だ。

「石田純一かと思いました。靴下履いてなかったじゃん。靴下買ってあげようかと思ったら『オシャレですから。ファッションですから』と。失礼しましたと。本当に上質の、いいオシャレしていますよね」

 山田は昨年6月、長らく所属した大手芸能事務所「太田プロダクション」を退社。独立して、その後は個人で活動してきたが、タレント業だけでなく自らマネジメント業もしていたため、多忙を極めた。そこで縁あって、今年からあるマネジメント会社に所属することになったという。

 5~6月には、昨年に続いてプロレスをテーマにした舞台「山田邦子の門」を行う予定。またそれと連動して、プロレス興行も開催する計画だ。

 昨年の舞台には、長州力や藤原組長ら有名レスラーがゲストとして登場したことも話題になった。

「長州さんもやめたからヒマしていると思うんですよ。舞台に出てくれると思うし。獣神サンダー・ライガーも素晴らしい選手ですよ。釣り仲間でもありますし、釣りもいいけど、お芝居の方に誘いたいです」

 また芸歴40年にして、“初体験”したこともある。なんと26日放送のご長寿番組「笑点」(日本テレビ系)の演芸コーナーに出演するというのだ。

「40年で初めて出たの。演芸のコーナーね。重鎮が出ているから敷居が高かったの。でも考えてみたら、あれ昇太さんが司会か。大喜利はね、私でもいいんじゃないかと思いまして」

 もちろん、これだけで終わらせるつもりはない。「演芸のコーナーはとても楽しかった。今回はネタで出ましたけど、狙っているのは大喜利の司会です」と“7代目司会者”に名乗りを上げたのだ。「絶対に無理ですけどね」と冗談めかすも、目は本気だ。

「今年は60歳というのと40周年ということで、まぜこぜで大きなお祝いをしたいなと思います」

 2020年、山田が新たなスタートを切る。