蝶野がユーチューブ参戦宣言「長州さんの先を行かないとな」

2020年01月14日 17時00分

AED啓発イベントに登場した蝶野

“黒のカリスマ”蝶野正洋(56)が、ユーチューブに参戦宣言だ。

 13日、大阪・泉大津市で行われた出光興産・冨尾石油主催のイベントで自動体外式除細動器(AED)啓発活動を行った蝶野。「救急車は呼んでから到着まで8分以上かかる。病院の先生のところまで搬送となると、45分かかるのが実情。自分たちで、できる最初の処置が大切になってくるので、講習でしっかり学んでほしい」と力説した。

 また、この日は成人の日とあって、新成人に向けて「2020年はどの業界も変革の時期と言っている。新しい時代を担う人には、オレらみたいな50~60代の年寄りを遠慮なく踏み倒して前に進んでほしいな」とエールを送った。

 そんな蝶野は今月末にも、ユーチューブに自身のチャンネルを開設すると明言した。内容は、AED・防災啓発、プロレス、バラエティーが中心になるという。ユーチューバーの“カジサック”としても活動するお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(39)の番組に出演した縁から、カジサックにもゲスト出演してもらうアイデアもあるようだ。

 新たなチャレンジについて「今のご時世、いろんな発信をしていかなきゃいけないよ。長州(力)さんみたいなジジイがツイッターやってるくらいだから、オレはその先を行かないとな」とニヤリ。

 IT関係者は「SNSはネームバリューがある方が圧倒的に有利です。その点、蝶野さんは、絶大な人気を誇ったプロレスラーでありながら、世相を斬るコメンテーター、バラエティー番組に出演するタレントなどさまざまな顔を持っている。自身のチャンネルを開設すれば、多くのフォロワーを獲得するのは間違いない」と太鼓判を押す。

 黒のカリスマの存在感は増す一方だ。