舛添要一氏 緊迫する中東への自衛隊派遣に異議「戦争が始まったと見るべきで、延期すべきだ」

2020年01月08日 11時59分

舛添要一氏

 前東京都知事の舛添要一氏(71)が8日、ツイッターを更新し、自衛隊の中東派遣について異議を唱えた。

 舛添氏は「ソレイマニ司令官殺害への報復として、イランはイラクにある二つの米軍基地を弾道ミサイルで攻撃した」と中東情勢についてツイート。「戦争が始まったと見るべきだ。はてしないエスカレーションが予想される」と状況を危惧した。

 そして日本政府に対して「それでも、『予定通り』自衛隊を中東に派遣するという日本政府の方針でよいのか」と意義を唱え「11日には哨戒機が出発する。延期すべきだ」と指摘した。

 日本政府は昨年末、日本に関係する船舶の安全確保と情報収集のために海上自衛隊を派遣する方針を決定していた。