GENERATIONS小森隼 特技生かし朗読劇で新たな一歩

2020年01月07日 17時00分

パフォーマーの小森隼

 7人組ダンスボーカルグループ「GENERATIONS」は、昨年大みそかのNHK「紅白歌合戦」に初出場した。個性的なメンバーが揃う中、パフォーマーの小森隼(24)も“特技”を生かして活動のフィールドを広げている。

 GENERATIONSでは片寄涼太が映画で主演したり、関口メンディーがバラエティー番組で人気者になるなど、メンバーは“本業”以外でも幅広く活動している。

「小森はトークが得意。グループの冠バラエティー番組『GENERATIONS高校TV』でもまとめ役としてその能力を発揮している。昨年10月からはニッポン放送で小森ソロのラジオ番組もスタートした。今年は音楽、ダンス以外でも小森の姿を見ることが増えるだろう」とテレビ局関係者。

 小森は年明け早々の6日、新たな一歩を踏み出した。朗読劇「芸人交換日記」(東京・恵比寿ガーデンホール)で舞台初主演した。脚本・演出の鈴木おさむ氏の著書「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」が原作で、この日から8日まで3日間で計5公演行われる。

 パートナーの芸人は公演によって代わり、塙宣之(ナイツ)、相田周二(三四郎)、平子祐希(アルコ&ピース)、みやぞん(ANZEN漫才)、りんたろー。(EXIT)が出演する。

 この舞台のため約7年ぶりに、髪の毛を金色から黒に染めた小森は「高校生ぶりの黒。服を着てない感じになりますね」と照れ笑いした。

 普段はGENERATIONSのパフォーマーとしてステージを所狭しと動き回っているが、今回は朗読劇とあって、動きは一切なし。

「今までいろいろなステージで踊らせていただいたのですが、一回も動かないというのは初めて。座っていても、足踏みしたい気持ち」と落ち着かないことを明かした。

 ライブのステージを飛び出して奮闘している。