正月番組で吹っ切れたフジモン いつまでも離婚ネタできない理由

2020年01月06日 17時00分

藤本敏史

 昨年大みそかに木下優樹菜(32)との離婚を発表したお笑いコンビ「FUJIWARA」藤本敏史(49)が、元日の正月番組で吹っ切れた姿を見せた。

 1日放送のフジテレビ系バラエティー番組「第53回新春!爆笑ヒットパレード2020」に出演した藤本は、木下の「チョリース!」ポーズを決め、「チョリチョリ~」とギャグを飛ばすなどして笑いを取った。

 周囲から求められることもあり、完全に離婚をネタにしていたのだが、藤本にとって昨年秋は苦しい日々だった。苦境に陥るキッカケとなったのは、10月に発覚した“タピオカ店恫喝メール”だ。実姉が働いていたタピオカドリンク店に、木下が恫喝とも取れるダイレクトメッセージを送ったことが明らかになり、ネット上で大バッシングを浴びた。

 だが藤本は当初、この問題について一切発言することはなかった。

「それは木下サイドが、この件について一切触れないように、テレビなどマスコミ各社に“圧力”をかけたことが原因」(芸能プロ関係者)

 だが、こんな木下サイドの方針が、藤本にはマイナスに働いた。

「夫なのだから『まず藤本が謝罪すべき』という批判も多かった。当時は離婚するなんて思われてなかったからね。でも藤本さんは、木下サイドから『一切、騒動に触れるな』と言われていたわけだから、批判されるのはかわいそうだった」(前同)

 それがここに来てようやく、“解禁”ということになり、藤本もネタにしだしたわけだが…。「でもユッキーナネタは続けられないのでは。離婚した妻で笑いを取るわけにはいかないからね。ヘタなことを言うと、『お前も謝れ!』なんて言われかねない」(お笑い関係者)

 いつまでも離婚ネタを引っ張るわけにはいかないだけに、今後は難しい対応を迫られそうだ。