本田望結の今年の目標は「有言実行」妹・紗来が監視役に名乗り

2020年01月04日 16時48分

本田望結(右)と紗来

 フィギュアスケーターの本田望結(15)、紗来(12)姉妹が4日、東京・墨田区の東京スカイツリーで行われた「東京スカイツリータウン アイススケーティングパーク2020」オープニングセレモニーに出席し、華麗なる演技を披露した。

 望結は7回目、紗来は6回目の出演。4月からはそれぞれ高校生、中学生になる。望結は「アラジンの曲で踊った。2人で映画を見て、この曲で踊りたくなった。無事に滑り終えてよかった。今年も私が振り付けを担当したが、妹がどんどん意見を言えるようになり、迷った時に提案してくれたり、大きくなったなと思った。数年後には紗来が考えるようになると思う」とコメント。紗来は「楽しかったが、来た時に思った以上に人が多くて緊張した。踊っているうちに楽しくなってきた」と笑みを浮かべた。

 望結は昨年を「フィギュアスケートで初めて全日本の大会に行けなかった。この悔しさ、経験を無駄にせず、成功に変えられるように勉強できた年だった」と振り返ると、今年の目標を「有言実行」とした。

「去年達成できず、振り返って、こうしたいと思うことがあるので、今年はちゃんと決めたことをやり遂げる。今日は朝、散歩に行くとか、気持ち次第でできることを実行したい」。紗来は「明日の目標は何? ちゃんと達成できているか、毎日見張っておく」と姉の監視役を買って出た。

 その紗来は、昨年の「猪突猛進」に続き「文武両道」を目標に掲げ「中学生になるのでテストなど勉強が増える。どっちかが中途半端になると思うので、しっかりどっちもできるように精一杯、頑張りたい」と述べた。望結は「毎回、めっちゃ難しいこと書くよね。しっかりしている」と感心した様子だった。

 同所では、3月8日まで本物の氷の上で滑ることができる。