【紅白リハ】文春砲乗り越えた純烈・酒井「戻ってきたって感じがする」

2019年12月28日 17時42分

リハーサルに登場した純烈(左から小田井涼平、白川裕二郎、後上翔太、酒井一圭)

 大みそか恒例「第70回NHK紅白歌合戦」(31日、東京・NHKホール)のリハーサルが28日にスタートした。

 トップバッターで取材に応じたのは、2年連続2回目の出場となる4人組歌謡コーラスグループの「純烈」(酒井一圭=44、白川裕二郎=43、小田井涼平=48、後上翔太=33)だ。番組前半の6番目で「純烈のハッピーバースデー」を歌う。

 2回目の出場だが、酒井は「いや~、戻ってきたって感じがする。1月の騒動で余韻を味わう暇もないままスキャンダルだったので、久しぶりに思い出した」。

 純烈といえば今年1月、ともに紅白初出場を勝ち取った当時のメンバー友井雄亮(39)に「週刊文春」の“文春砲”が直撃。女性問題を報じられた友井は責任を取って純烈を脱退、さらには芸能界引退に追い込まれたのだ。

 初出場の余韻も冷めやらぬなかで、グループの存続をも左右しかねない大スキャンダルだったが、酒井は「みんなに迷惑をかけたけど、ここにいられるのはたくさんの応援のおかげ。今年の感謝の気持ちを1曲に込めたい」と、支え続けたファンや関係者に感謝の気持ちを口にした。

 本番では「DA PUMP」と共演する。「DA PUMP」からダンスレッスンを受けたというが「『えっ!? それもできないんですか?』と言われるレベル」だったと苦戦している様子。小田井も「僕はうまさ担当じゃなく、盛り上げ担当!」と言い放つなど、本番でどうなるのか注目だ。