急性腎盂腎炎で入院の長渕剛は大丈夫か 超ストイック筋トレ生活を心配する声

2019年12月28日 17時00分

ムキムキの長渕

 急性腎盂(じんう)腎炎のため、都内の病院に救急搬送された歌手の長渕剛(63)の容体が心配されている。

 所属事務所によると、長渕は17日のシネマ&ライブツアー(10か所17公演)の最終公演終了後から腹部の痛みと発熱を訴えたという。20日に悪化したため、都内の大学病院に救急搬送され、そのまま入院、絶対安静の状態だ。23日には東京・TOHOシネマズ六本木で行われた映画「太陽の家」(来年1月17日公開)の完成披露舞台あいさつを欠席する事態になった。

 病床の長渕からは「残念で仕方がない。そこへ行きたかった。(中略)悔しさでいっぱいだけど、今は、しっかりと治して新しい年の初日舞台あいさつには、必ず元気な姿を見せます」とのメッセージが届けられた。

 腎盂腎炎とは、尿道の出口などから大腸菌などの細菌が侵入し、腎盂が炎症を起こすこと。激痛に襲われ、高熱を発するのが特徴で、細菌が全身に回ると命にもかかわるという。

 芸能関係者は「仕事に対して一切妥協を許さない長渕が、舞台あいさつを欠席するというのはよほどのこと。これ以上無理をすると危険との判断があったのだろう」と話す。

 長渕といえば、ストイックに体を鍛えていることで知られる。それだけに、驚かされる関係者は少なくない。

「長渕の自宅には、最新設備のトレーニングルームがあるんですよ。そこで日々鍛えているんですが、ウエートを上げるスピードやピッチがとにかく異常に速い。体脂肪率が6%の知人に『デブ』と言い放ったくらいです(笑い)。とはいえ、年齢も年齢。無理をすると抵抗力も落ちると思うので、適度に鍛えてほしいですね」(音楽関係者)

 じくじたる思いは長渕が一番感じているはず。来年、元気な姿を見せてくれるだろうか。