オカルトをぶっ壊す!?あの紅白オカルト合戦が今夜放映!

2019年12月31日 14時00分

(後列から)北芝、久野、吉田、田中、(前列左から)山口、中沢という6人のプレゼンテーターが火花を散らす!

 大みそか恒例の人気オカルトバラエティー番組「紅白オカルト合戦」が2年ぶりに復活する!

 新元号「令和」へと改元された年の締めくくりに「緊急検証!2020年版超新約黙示録〜第6回紅白オカルト合戦〜」(ファミリー劇場、31日午後9時15分〜)が放送される。オカルト界の識者たちが紅白2チームに分かれ、2020年の世界の未来を先取り公開し、その情報の衝撃度で雌雄を決する年末の風物詩だ。テーマは「オカルトをぶっ壊す」——。

 今年はオカルト、超常現象をまざまざと見せつけられた年だった。天皇陛下の「即位の礼」が行われる日である10月22日、東京では前夜から雨が降っていた。皇位継承の証とされる三種の神器の一つ「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」の影響なのか。そして、即位の礼の中心儀式「正殿の儀」が行われる直前に雨が止み、雲間から青空がのぞき、皇居の上に虹がかかった。皇祖神である太陽神の天照大神が晴れさせたのだろうか。

 雨が降ったこととやんだタイミング、そして晴れ間と虹の場所も完璧で、驚いた人は多かっただろう。ネットでは「天皇晴れ」=「エンペラーウェザー」としてトレンドランキング入りした。令和元年=2019年はまさに〝新オカルト元年〟“オカルト・ルネッサンス・イヤー”と言えるだろう。
 
 2年ぶりで元号が変わった今回の「緊急検証!2020年版超新約黙示録〜第6回紅白オカルト合戦〜」は過去超え、かつ原点回帰。少数厳選された6人のプレゼンターにより、ガチンコ勝負の〝オカルト世代闘争〟が繰り広げられる。
 
“オカルト界のヤングエース”中沢健氏(6回連続出場)率いる紅組は、〝怪談界の貴公子〟吉田悠軌氏(3回目)が「MOMOチャレンジ」「姑獲鳥(うぶめ)」など怨念をテーマに、“オカルトコレクター”田中俊行氏(初出場)は専用ソフトが必要なよりディープな“闇サイト”で購入できるトンデモないモノを公開するなど、若手らしいフレッシュで無鉄砲なプレゼンで攻め立てる。
 
“オカルト界のマルチプレーヤー”山口敏太郎氏(6回連続出場)率いる白組は、“ミスター公安”こと元警視庁刑事の北芝健氏(4回目)が5Gよりも世界を変えるといわれる「5V」について熱弁を、サイエンスライターの久野友萬氏(4回目)が「不老不死」や「脳」に関する超最先端科学について、ベテランらしい緻密かつ大胆なプレゼンで受けて立つ。
 
 大将による最終プレゼンは、中沢氏が「第三惑星のG SPOT」というタイトルで想像を絶するカオスな未来を詳述。山口氏は「言霊ン(コトダマン)・ラプソディ」というタイトルで現実世界の不存在を証明してしまう。オカルトは怖くて陰気なものではなく、明るく楽しい知的エンターテインメントだと知らしめることが、今回のテーマ「オカルトをぶっ壊す」ということなのかもしれない。

 司会は「緊急検証!」シリーズでおなじみの逸見太郎。ミュージシャンで大槻ケンヂが審査委員長を務め、コラムニストの辛酸なめ子氏、「緊急検証!THEMOVIE」のナレーションを担当した声優の上坂すみれら審査員と、抽選で選ばれた59人の一般審査員たちが勝敗をジャッジする。

 2年ぶりに復活した「紅白オカルト合戦」にふさわしいメンバーが並んだが、プレゼンターとして審査員として毎回登場してきた“サイエンスエンターテイナー”で“オカルト界のレジェンド”飛鳥昭雄氏の名前がない。いったいどうどういうことなのか。驚愕の理由は番組で明らかにされる!

【紅白オカルト合戦】
オカルト界注目の識者たちが紅白2チームに分かれ、両軍の代表者がテーマに合わせたプレゼンで対戦。UFO、UMAはもちろん、ブレーク芸能人、秘密結社、埋蔵金ハンター、医療革命、現代版忍者、予言など、様々な内容のプレゼンが行われ、その情報の衝撃度で雌雄を決する。
 
 2013年からスタートし、17年までファミリー劇場年末の風物詩として放映されていた。昨年は映画「緊急検証!THE MOVIE」(2019年1月公開)のため、年始に新春特別番組が放映された。
 
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