宮迫「明石家サンタ」への出演ナシの裏 吉本興業はまだ怒っている?

2019年12月25日 17時00分

宮迫博之

 果たして復帰はいつ? クリスマス恒例となっているフジテレビ系のバラエティー番組「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2019」が25日未明に放送された。だが、噂されていた、「雨上がり決死隊」宮迫博之の復帰はなかった。

 1990年にスタートした同番組は、初回からずっと明石家さんまとフリーアナの八木亜希子が司会を務めてきたが、八木は線維筋痛症のため当面の間休養することになったため、この日はフリーアナの中野美奈子が代役を務めた。

 さんまと言えば先月21日、都内で行われた宮迫の激励会を主催した。この会には、闇営業問題で謹慎中の宮迫本人も出席。宮迫は週刊誌の取材に対し、さんまに付いていくことを明言していただけに、来年1月に行われるさんま主演の舞台で復帰するとみられていた。

 しかしその後、さんまは自身のラジオ番組で、「1月の舞台で宮迫は復帰しません」と明言。理由は、宮迫の激励会に多くの報道陣が集結したため、「復帰の舞台はとんでもないことになる」と判断したためだと明かした。

「明石家サンタ」は、「今年1年間に身の回りで起こった寂しい話」を募集し、採用された人とさんまが電話で話をするという番組。話が面白ければ合格で商品がプレゼントされる。

「今年、寂しい話があるとしたら宮迫ですからね。しかもさんまさんに付いていくとみられていただけに、『明石家サンタ』に登場する可能性はあるとみられていたが、今回は見送られましたね」(芸能プロ関係者)

 宮迫に関しては、吉本興業の上層部がいまだに怒り心頭と言われる。「各局の年末年始特番には吉本興業所属の芸人が数多く出演する。さすがに吉本サイドの意向を無視してまで宮迫を出演させるのは難しい。スポンサーも難色を示しているしね」(テレビ局関係者)

 さんまの主演舞台に加え「明石家サンタ」への出演もなかった宮迫。復帰までの道のりはまだまだ険しそうだ。