小柳ルミ子 ディナーショーゼロを謝罪「私の力不足です」

2019年12月24日 18時54分

小柳ルミ子

「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」で知られ、最近では新“ブログの女王”として精力的に自らの意見を発信する歌手の小柳ルミ子(67)が24日、ファンに力不足を謝罪した。

 小柳は「昔、朝日新聞に『小柳ルミ子 ディナーショーの女王… 日本の逸材 ここにあり』と言う称賛の記事を書いて頂いた事があります。当時のマネージャーが『ルミ子!凄く嬉しい記事が出てるぞ!』と私に見せてくれた。取材もインタビューもしていないのに称賛の記事。素直に 凄く嬉しかった!!!」(原文ママ)と“ディナーショーの女王”と呼ばれていた時代を振り返った。

 全盛時は12月に20本ものクリスマスディナーショーをこなしたが、今年は1本もなかったという。小柳は「ファンの方々も観たかったでしょうが、一番悔しい思いをしているのは私自身。ファンの皆さんの期待に応えられずごめんなさい。私に力がないのです。誰のせいでもありません。私の力不足です」と反省し、素直にファンに謝った。

 宝塚を首席で卒業し、清純派歌手として成功。紅白出場は18回を誇る。映画「白蛇抄」(1983年)では、体当たりの艶技で新境地を開拓。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、女優としても才能を発揮した。無名ダンサー・大澄賢也(54)とのロマンスではワイドショーに取り上げられ、マージャン、海外サッカー通タレントとして活躍。昨年から事務所を移籍し、新ブログ女王として、存在感を発揮している。

 現在はバラエティーに軸足を移しながらも、ステージにかける思いに衰えはない。「歌 ダンス コスチュームプレー 他の歌手パフォーマンスとは違う私にしか出来ないステージをお見せ出来る…と言う自負 自信はあります」と、強烈なプライドをのぞかせた。2020年の巻き返しに期待したい。