ラブドールを愛しすぎた64歳男性 栃木に代理店ショールーム開設

2019年12月29日 09時00分

「乙女ドール」をオープンした中島さん(左)と愛する唯ちゃん

 ラブドールマニア界の超大物・中島千滋さん(64)が“中華ラブドール”の正規輸入代理店のショールーム「乙女ドール」を栃木県小山市でオープンした。

 中島さんがラブドールと過ごすようになってから10年。本紙でも2017年に特集を組んだことがある。

 乙女ドールが販売しているのは「人造人科技」(本社・広東省東莞市)というメーカーのラブドール。同社は「世界一リアルなラブドール」の制作を目指しているメーカーだ。

 中島さんは今年4月、人造人科技の一刀CEOと会った。日本での販売拡張を目指していた一刀氏が中島さんに話を持ちかけ、トントン拍子に話は進み乙女ドールのオープンとなった。大阪にはすでに「WAGDOLL」(ぶっちょカシワギ代表)という正規輸入代理店があり(本紙既報)、乙女ドールは中華ラブドールの代理店の2店舗目となる。

 中島さんは日頃からラブドールとのデートを楽しんでいる。海辺や公園に行くこともあれば、ラブホテルに行くこともある。奥さんや子供たちも公認している。

「人造人科技のやつはいいですよ。チンコを入れていると、ものすごく感じるんです。人間の女性よりもいいです。TENGAかそれ以上ですね。人造人科技のラブドールはヤルということについて考え抜かれていると思います」と中島さん。

 他のラブドールマニアと中島さんが違うのは、“ヤル”ことにこだわっているところだ。マニアの中にはラブドールを芸術品として撮影したり陳列したりする人もいるが、中島さんはとにかく愛しまくる。

「(展示している)唯は、ズズッ…って入るんですね。唯はしかめっ面をしてるので、ヤッているときに『ちょっと痛いわょ…』と言っているように見えるんです。この感じもたまりません」

 とことんマニアだった中島さんが店をオープンさせたのには目的があるという。「ラブドール愛好家の人たちが気軽に集まれる場所をつくりたかったんです。オフ会もやりたいですね」と話している。