東国原英夫氏が性暴力裁判で敗訴・山口氏に言及“伊藤さんを攻撃したくない”どころか「ボコボコにしていた」

2019年12月20日 13時38分

山口敬之氏

 20日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、ジャーナリストの伊藤詩織氏(30)が、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏(53)から性暴力被害を受けたとして損害賠償を求めた民事裁判で勝訴したことを特集した。

 東京地裁は18日、山口氏の反訴を棄却し、伊藤氏への330万円の支払いを命じた。山口氏が「法に触れる行為は一切していない。伊藤さんは容疑者だ!」と刑事告訴していたことを明かした。

 そして昨日、山口氏は日本外国特派員協会で記者会見を行ったが、そこには騒動の当事者である伊藤さんもジャーナリストとして出席。その中で、記者から「あなたの主張が本当であれば、伊藤さんはウソをついたことになる。それなら彼女の動機はなんだと思う?」と指摘された山口氏は「私の立場からは申し上げられないが、彼女はウソをつく傾向がある。しかし、私は彼女を攻撃したくない」などとコメントした。

 これに対して、東国原英夫氏(62)は「(出席することは)すごい精神力だと思います」と評価。山口氏の発言については「『詩織さんを攻撃したくない』とおっしゃってましたが、十分していましたよね。ボコボコにしてましたよ。うそつきだなんだと。ちょっと矛盾してますよね」と語った。

 すると、MCの坂上忍(52)も「僕は性格上『覚悟』って言葉を多用しがちなんですけど」と前置きした上で「伊藤さん見ているとその覚悟がハンパないんだなっていうのが伝わってくる」とうなずいた。