MIYAVI LDH所属へ「共に世界をロックするということで」

2019年12月18日 22時00分

AKIRA(左)と握手するMIYAVI

 世界を舞台に活躍するギタリスト・MIYAVIが18日、来年から芸能事務所「LDH JAPAN」へ移籍することに伴い、東京・江東区のZepp DiverCity Tokyoでのワールドツアー「MIYAVI“NO SLEEP TILL TOKYO”World Tour 2019 JAPAN」東京公演前に囲み取材に応じた。

 上下白の衣装で登場したMIYAVIは「すごく心が震えています。このたび、2020年からLDHさんとタッグを組んで共に世界をロックするということで。僕自身、独立して丸10年。たくさんの方々に支えてもらい世界中を駆け巡ってきたが、正直ずっと仲間が欲しかったというのはあった」と語った。

 ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリー(44)が監督を務めた映画「不屈の男 アンブロークン」(2016年2月日本公開)で俳優としてハリウッドデビュー。今年7月にはドジャー・スタジアムで米国歌を演奏するなど、国内だけにとどまらず海外でも活動中だ。

「日本人として世界への視野、海外展開、どこまでこの日本で世界をロックするというのを狙っている人がいるかというと、たぶん数えられるくらいの人しかいない。今回、LDHさんの海外展開の本気度に共鳴した」

 EXILEのHIRO(50)率いるLDHについては「自分も個人事務所の長としてやってきた。HIROさんの人望、仲間を大事にする姿勢、僕も今からもっと学んでいきたい」などと話した。

 また、会場にはEXILEのAKIRA(38)が駆けつけ、MIYAVIに花束を贈呈。「個人的に同世代というのもあり、意識していたアーティストだった。ギター一本、一人で世界に日本人の魂を持って勝負している唯一の存在」と話した。さらに「LDH所属一同、MIYAVI君と接することでまた成長して、切磋琢磨できたら」「楽曲制作とかもやれたら。ワクワクが止まらない」と目を輝かせた。

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