ブサイク王・稲田が“男前”なセリフ「稲田に似てると言わないで」

2019年12月18日 16時41分

ブサイク1位に選ばれた「アインシュタイン」の稲田

 真の男前は誰だ? 4年ぶりに復活した「よしもと男前ブサイクランキング2019」結果発表会見が18日、都内で行われ、男前1位に兼近大樹(28=EXIT)、ブサイク1位に稲田直樹(34=アインシュタイン)が選ばれた。両人にはそれぞれ賞金100万円が贈呈された。

 ブサイク1位の稲田は、2位のりんたろー。(EXIT)に13万票差をつける圧勝。司会の陣内智則(45)は「まるでオールスター投票の柳田(悠岐=プロ野球・ソフトバンク、31)やんか」と驚いた。

 稲田は「ほんまに雑魚ばっかりで、これじゃ僕弱い者いじめしているみたい。相手にならへん。まとめてかかってこい」と王者の貫禄を漂わせた。

 異例だが、賞金は来年に持ち越すという。「自分にはブサイクな若手を盛り上げる責任があると思う。だから、来年にキャリーオーバーして、僕を倒したら、そのままこの賞金をあげる。俺を倒すやつに会いたい。見事に3連覇して殿堂入りした場合は、まとめて賞金をもらう」。なんと太っ腹なのだろうか。

 稲田はさらに「僕はプロのブスなので、何を言われても構わない。でも、冗談でも一般の方、特に女の子に『アインシュタインの稲田に似てる』と言うのはやめてほしい。それは言葉のナイフになる」と、容姿いじりがイジメにつながらないように訴えた。心はほれぼれするほど“男前”だ!

 そんな心優しき稲田は22日、漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」の決勝で、敗者復活枠に出場する。「M―1はこれとは全く別ものだが、漫才でも結果を残せるように頑張る」と、実力で人気者の座を奪い取ることを誓った。

 またブサイク5位のナダルは「なんでやねん、という気持ち。僕は俳優の佐野岳さん(27)やジャニーズタレントに似ていると言われるのに、そんなんで大丈夫ですか。あ、大丈夫ですね。1位じゃなければ賞金ももらえへんし、ただのブサイク損」などと不満をブチまけた。

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