小倉智昭 保育園専務の土下座謝罪に「芝居じみて見える」

2019年12月16日 10時36分

小倉智昭

 16日放送のフジテレビ系「とくダネ!」は、浜松市の保育園で起きた保育士の大量退職問題を特集。MCの小倉智昭(72)は、専務の土下座謝罪に「芝居じみて見える」とコメントした。

 妻の園長と夫である専務からパワハラを受けたとして保育士ら18人が退職届を提出したことから騒動になっていた。14日に行われた保護者説明会で、園長と専務はパワハラを認め土下座して謝罪。番組では視聴者提供の映像を放映した。保護者から「どうして、こんなことになったのか」と問い詰められるなど紛糾。保育士らは保護者へのお知らせでセクハラ、マタハラも受けていたと告発していた。

 園長と専務ら現経営陣は退陣を表明。「今後、園の経営は別の会社に任せ、再建を図る」意向を明らかにした。なおセクハラ、マタハラ問題について保育園側の弁護士は「21日に市の説明会がありますので、一つひとつ説明させていただきます」とコメントした。

 退職届を提出した保育士らは同園に復職する気はなく、保護者は子供らへの影響を懸念する。小倉は「散々、様々なハラスメントを展開したこの専務が、土下座して謝罪すると芝居じみて見える。そういう男は憔悴しきれないだろう」と首をかしげた。

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