坂井真紀「30歳当時の自分はヘナチョコだった」

2019年12月13日 18時56分

公開ゲネプロを行った清竜人と坂井真紀

 女優の坂井真紀(49)が13日、都内で行われた舞台「今、出来る、精一杯。」(新国立劇場 中劇場=19日まで)の公開ゲネプロに登場した。

 同舞台は劇作家・演出家で女優でもある根本宗子(30)が主催する劇団「月刊『根本宗子』」による作品。スーパーのバックヤードを舞台に、店長やバイト従業員たちの人間ドラマを描いた群青劇だ。

 坂井は、仕事が続かず稼ぎもない恋人を無償の愛で養い続ける一途な女性役を熱演した。

 月刊「根本宗子」は2009年に初公演を行い、今年で活動10年目を迎える。同舞台の脚本・演出を手掛けた根本は「10周年の集大成が完成したように思います。たくさんの人の心に残る作品になればいいなと思っています」とコメントした。

 坂井は「根本さんは今30歳。自分が30歳だった時を思い出すと、当時の自分はなんてヘナチョコだったんだろうと思ってしまいます。だから、(根本さんを)心から応援したくなるし、私も頑張らなきゃと思います」と意気込んだ。

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