「PRODUCE 101」日本版から新グループ 本家・韓国版“負のイメージ”覆せるか

2019年12月12日 17時00分

オーディションを勝ち抜いたメンバーで結成したJO1。後列左から3人目が豆原

 負のイメージを払拭できるか。11日にファイナルを迎えた韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」(TBS系)で、最後まで残った男性11人によるグループ「JO1」が結成されることが決まった。

 同番組は韓国のエンタメ専門チャンネル「Mnet」で放送された大ヒットサバイバルオーディション番組の日本版で、視聴者が“国民プロデューサー”として101人の練習生の中から推しメンに投票。勝ち残ったメンバー11人がデビューできるというものだ。

 この日、20人に絞り込まれたファイナリストがデビューをかけて最後のパフォーマンスを披露した。合格者は投票数の多い順に1位から11位までが発表された。

 1位に輝いたのは11人の中で最年少の豆原一成(17)。「国民プロデューサー(投票した視聴者)の皆さんのおかげ、支えてくれた家族、みんなに感謝したい。これからも応援よろしくお願いします」と涙を流した。

 同グループは来春、CDデビューとソフトバンクのCM出演が決定している。

 船出したばかりの日本版に対し、本家の韓国版はボロボロだ。「PRODUCEシリーズの制作スタッフが視聴者投票を不正操作していたことが発覚、逮捕されてしまった。そのせいで同番組から生まれたIZ*ONE(アイズワン)はグループの存続が危ぶまれる事態になっている」(芸能関係者)。この件は本紙で報じている。

 もちろん日本版は投票の不正操作とは一切関係ないが、「PRODUCE――」というだけでネガティブに取られかねないのも事実だ。JO1が活躍して、マイナスイメージをプラスに転じるしかない。

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