紅白出場の純烈 リーダー・酒井が憧れる「北島三郎オーナー」

2019年12月10日 17時00分

 令和初にして70回の節目を迎える「NHK紅白歌合戦」が大みそかに生放送される。

 今年の当落で注目された一組といえばスーパー銭湯アイドルグループの「純烈」だ。昨年初出場したものの元メンバーが今年1月に女性スキャンダルを報じられて脱退&引退。4人での活動を余儀なくされた。それでも先月に発表された出場者リストには名前があり、2年連続となった。

 純烈は9日、都内で行われたCS放送冠番組「ザ・純烈ショー!2」(隔週水曜深夜0時から放送中)の会見に登場。リーダー酒井一圭(44)は紅白に「戻れるという感覚はなかった」というが、4人で懸命に活動を続けて切符をつかんだ。

 純烈のメンバーは昨年の紅白に「特別枠」で復帰した“演歌界の御大”北島三郎(83)に初めて会った。北島は紅白最多出場記録(51回)を持つレジェンド中のレジェンド。純烈のメンバーはド緊張したというが、酒井は大の競馬好きであり、JRAで歴代1位の獲得賞金を誇る名馬キタサンブラックの事実上のオーナーである北島と競馬の話で盛り上がった。

 歌手やスタッフは北島に会えば一様に「北島さん」と呼ぶが、酒井は親しみを込めて「オーナー」と呼んでいるという。馬主になりたい夢を抱く酒井にとって、北島は憧れの存在であるためだ。

「純烈はほぼ休みがないほど多忙を極めている。紅白を勇退した北島さんに酒井が会うためには競馬場しかないかもしれない」とワイドショー関係者は笑う。

「純烈ショー」は、メンバーが競馬、パチンコ、釣りなど男の遊びを楽しむ番組。酒井はそのロケでギャンブルを楽しんでおり「番組から軍資金をもらえるけど一番最初のレースで突っ込んで、それからはどんどん自腹になっていく。奥さんには見られたくない」と頭をかいた。

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