ノンスタ石田 田村亮の後任に正式決定「忘れられない一日になりました」

2019年12月07日 06時00分

新店長に決まった石田(左)。右は岡村

 お笑いコンビ「NON STYLE」石田明(39)が、関西テレビのトークバラエティー「おかべろ」(土曜午後2時27分=関西ローカル)の2代目店長に就任し、7日放送分からレギュラー出演することが分かった。6日、関西テレビが発表した。

 同番組は「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)が経営するダイニングバーを舞台に、客の「ナインティナイン」岡村隆史(49)とゲストがトークを繰り広げるというもの。田村が闇営業問題で活動自粛となり、7月6日の放送から、さまざまな芸人が“アルバイト”として交代で番組を進行してきたが、石田が正式に後釜に収まった形だ。

「アルバイトで何回か入らせてもらったので、そこでどういう評価を得たのか分からないですけど、店長に就任できてうれしい」と喜ぶ石田だったが、1990年代に心斎橋筋2丁目劇場で客席からライブを見ていたという千原兄弟がゲストとあって「変な緊張します…」。さらに、業界内で「共演NG」の噂もあったという岡村と千原ジュニアの久々の共演に、石田の緊張感は倍増した。

 石田は収録後、「店長初日やから、純粋な緊張をしたかったんですけど、めちゃくちゃねじれた緊張になりました」と苦笑したが、「当時、2丁目劇場に見に行っていて、ほんまに怖い人たちがいるところやと思ってましたからね。そんな話も笑ってできる時代が来たのかと思いました。忘れられない一日になりましたね」と振り返った。

 岡村との共演については「温度感が似ているというか『あ、エンジンかけにいかはったな』とか結構わかるし、『よし、それに便乗していけばいいんですね!』という道しるべになっています」と手応えを感じている様子。

 一方、岡村も「石田は収録が終わったあとの声のトーンだったり、たたずまいが一緒なんです。そういうのが心地がいい。終わっても『わーっ』としゃべってくる人もいるじゃないですか。そうじゃなくて、すっと幕を下ろす感じ、というんですかね。そういう感覚が合うんだろうなと思います」とこちらも好印象。続けて「全部石田に任せて、僕は極力自由にさせてもらえたらなと。ええ店になるなと思ってます」と石田のかじ取りに期待を寄せた。