M―1決勝進出9組決定 吉本興業以外の所属は「ぺこぱ」だけ

2019年12月04日 22時21分

「ぺこぱ」の松陰寺太勇(左)とシュウペイ

 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」の準決勝が4日、都内で行われた。終了後には決勝進出者発表会見が行われ、決勝進出の9組が発表された。

 準決勝に進出した26組の中から決勝進出を果たしたのはインディアンス、ミルクボーイ、オズワルド、見取り図、かまいたち、ぺこぱ、からし蓮根、ニューヨーク、すゑひろがりずの9組。これに、決勝当日に行われる敗者復活戦を勝ち上がった計10組で決勝が争われる。決勝戦の模様は12月22日午後6時34分からテレビ朝日系で生放送される。

 審査員は昨年と全く同じで上沼恵美子、「ダウンタウン」松本人志、オール巨人、立川志らく、「中川家」礼二、「サンドウィッチマン」富澤たけし、「ナイツ」塙宜之の7人が務める。昨年も決勝に進出した見取り図は「礼二さんだけ僕らに90点台つけてくれたんで、明日から毎日お歳暮送りたい」と話した。

 また唯一、吉本興業以外から決勝進出したぺこぱは現在、サンミュージックの所属だが、今年5月までオスカープロモーションに所属していた。今回、決勝の司会を務めるのが上戸彩だけに「オスカーのマネジャーから『ウチでM―1の決勝行ったのは上戸だけやで』と言われていたので、うれしい」と笑顔を見せた。