小雪“ロハスな生活”への思い熱弁「子供がインフルエンザにかからない」

2019年12月04日 16時28分

小雪

 女優の小雪(42)が4日、都内で行われたドキュメンタリー映画「いただきます ここは、発酵の楽園」(来年1月24日公開)の試写会に登場した。

 ナレーションを担当した小雪は、夫の俳優・松山ケンイチ(34)との間にもうけた3児を育てるママでもある。トークショーでは、ロハスな生活へのあふれんばかりの思いを熱弁した。

「5歳から玄米食で育った。いつもウチのご飯は茶色だなと思っていた。肉は月1回出るか出ないか」という小雪。「ウチはお金がないのかなと思っていた」そうだが、現代は腸内細菌を育てる食生活が広まってきているため、幼少期の食事は「前衛的」だったと実感している。

 今の家庭での食事でも「改めて発酵食をスタートさせた」といい「除菌は良くない」とも指摘。「ウチの子は4歳で指しゃぶりする」と明かし、止めることなく「どんどんしゃぶらせている。菌が足りないからやっている」と力説した。

 さらに、水道水に塩素が入っていることに触れ「水道水が一番の消毒だから(手洗いで)せっけんは使わない」と告白。小雪の熱弁を聞いていた会場も驚いたため「公共の場で言うと、混乱を招くかもしれないけど」と頭をかいた。

 今夏には自宅の敷地内に芝生と土を入れた。すると「いろんな種類の毛虫が出てきた」。土の影響で虫が湧いたと分かり、それらを駆除することなく「虫さんありがとうと思った」そうだ。

 自宅での生活だけではなく「今年から、田舎で生活を始めていて」と都心と地方の“二重生活”をしていることも明かした。

 ロハスな暮らしを取り入れたおかげで、子供たちは「インフルエンザにかからない。多少、風邪をひいても自己免疫力が高いのか、病院に行かなくなった」。

 あのふんわりとした、しかしどこかミステリアスな雰囲気を帯びた独特の口調で力説した。