10年ぶり復活「アンタッチャブル」にオファー殺到の気配

2019年12月04日 17時00分

アンタッチャブルの柴田(左)と山崎

 2020年はお笑いコンビ「アンタッチャブル」の年になる? 先日、約10年ぶりにテレビ番組で漫才を披露し、“コンビ復活”となった山崎弘也(43)、柴田英嗣(44)に、オファー殺到の気配が漂っている。

 10年に柴田が女性トラブルを起こし、1年間休養に追い込まれた。それから2人がステージに並び立つ姿を見せることはなかったが、2人は先月29日、「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)で何の予告もなく、ハプニングという形を取りながらも、漫才を繰り広げたのだ。

 ゲストとして柴田が出演、山崎に扮した小手伸也とネタをしていたところ、MCの有田哲平が本物の山崎を引っ張ってきて、まさかの復活となった。

 放送終了後、柴田はインスタグラムに「場を与えてくれた有田さん、番組スタッフの皆さん、タレントの皆さん、関係各位の皆さん、何より楽しみにしていてくれた皆さん、そしていきなりの漫才を持ち込んだ山崎、本当に有難うございました」と頭を下げる写真をアップした。

 多くの芸人仲間たちが復活を歓迎するコメントを出しているが、それはテレビマンたちも同じ。

「柴田の休養明け後、それぞれピンとして活動していたが、バラエティー番組スタッフの間でもアンタッチャブルのファンは多く、ずっとコンビでの活動、漫才を待ち望んでいた。10年ぶりの復活という話題性もあり、多くの番組が『アンタッチャブル2人で出てほしい』と手を挙げている。さっそく番組企画会議でも名前が頻出しており、来年は一気に露出を増やすことになりそう」とテレビ局関係者。

 アンタッチャブルは8日放送のフジテレビ系「THE MANZAI 2019 マスターズ」(午後7時)にも出演し、新ネタを披露する。

 お笑い界の不祥事が相次いだ2019年だが、最後の最後に明るいニュースが待っていた。