デーブ・スペクターが選ぶ「真」流行語大賞はユッキーナの「タピる=恫喝」

2019年12月03日 17時00分

デーブが選んだ流行語

 本家はつまらない! テレビプロデューサーのデーブ・スペクター(年齢非公表)が選出する「東スポ的流行語大賞 with デーブ」が決定した。今年の本家「新語・流行語大賞」はラグビー日本代表チーム発の「ONE TEAM」が大賞を受賞したが、果たしてデーブが選んだベストテンは? 年間大賞は?

 本家の「ユーキャン新語・流行語大賞」発表直後、デーブは開口一番「ものすごくつまらなかった!」とバッサリ。

「団体スポーツで一致団結(ONE TEAM)って当たり前! 出席してくれそうな人にオファーするから、驚きがないんだよ」と指摘した。

 そんなデーブが真っ先にピックアップしたのは「タピる」。本家でもトップテンにランクインしたが…。デーブは「受賞者は木下優樹菜さん」。同じ「タピる」でも、木下の実姉が勤務していたタピオカドリンク店女性オーナーとのトラブルで「事務所総出でやりますね」とSNSで恫喝まがいの行為をした騒動の方。「タピる=恫喝」の意だ。

「N国党の『NHKをぶっ壊す!』じゃなくて『タピオカ店をぶっ壊す!』もよかったんだけどね。芸能キャリアがぶっ壊れちゃった」(デーブ)

 サプライズ受賞者という意味では本家でトップテン入りした「闇営業(受賞者・宮迫博之ら)」も(注=新語・流行語大賞の表彰式には、「闇営業」に関しては写真誌「フライデー」の編集長、「タピる」については「たぴりすと。」の華恋さんと奈緒さんが出席した)。

「木下さんもだけど、宮迫さんも授賞式で会見すればよかったんだよ。ただ宮迫さんの場合は、授賞式が闇営業に当たるかどうかで悩むだろうけどね」と皮肉った。

 また、世間ではさほど注目されなかったが、気になっているのはカイヤが夫・川﨑麻世との離婚裁判での証言「(麻世の運転する)車にはねられた」だ。
「車にはねられるってすごいことなのに、2人の話題にみんな飽きてるから全然話題にならない。でも、面白いと思うよ」

 最近、女優業でも注目されているフリーアナウンサー・田中みな実が主張する美容ケアの格言「おっぱいまでが顔」も見事ランクイン。

「なんか、いやらしく感じるよね? プライベートで何してるのかな」

 さらに、MDMA所持容疑で逮捕された沢尻エリカ容疑者の過去の発言「別に」も。デーブは「雲隠れするという意味で『別(府)に』かな」とギャグを炸裂。

“芸能界の不倫王”お笑い芸人・千原せいじ(49)の「もててもうたんや」も挙げ「大阪弁っていいよね。言い訳してても、なんか許せる言葉の響きがある。浮気しやすい言葉だよね」とデーブ。

 政界からは「桜を見る会」の名簿廃棄関連から「シュレッダー待ち」を挙げた。

「いま僕のネタで一番ウケる。この前も羽鳥(慎一)さんの前で、紙の束を抱え時計を見てイライラしているふりしてたら、めっちゃウケた。今度、宮根(誠司)さんの楽屋でやります(笑い)」

 息子の小泉進次郎環境相と結婚した滝川クリステルに、父の小泉純一郎元総理大臣が言った「なんでクリスタルじゃなくてクリステルなの?」もランク入り。

「フランス語読みじゃなく、英語読みにこだわったパパの言葉を聞いて、日米安保は大丈夫だなと思ったよ」

 大賞は「やっぱり『タピる』。木下さんが無理なら、タピ岡(上岡)龍太郎が式に来てほしいね。あの人、気のきいたこと言えるから」と締めた。