横浜銀蝿がオリジナルメンバーで復活 Johnnyも37年ぶり合流

2019年12月02日 21時00分

翔(左)とjohnny

 ロックバンド「横浜銀蝿40th」が2日、川崎クラブチッタでファンクラブ「フォーティース」の発足記念イベントを行った。

 1980年代前半に日本の音楽シーンで大ブレークした伝説のロックバンド「横浜銀蝿」が、結成40周年を機に2020年の1年間、期間限定で復活。翔(61)、嵐(64)、TAKU(59)の3人に37年ぶりにJohnny(61)が合流し、オリジナルメンバーで活動する。

 この日はファン450人を前に、81年発売のシングルで最大のヒット曲「ツッパリ High School Rock’n Roll(登校編)」と、Johnnyが作詞・作曲した「男の勲章」などを披露した。

 翔は「もともと横浜銀蝿がスタートして3年3か月で解散しましたが、その後、復活したときはタイミングが合わなくてJohnnyがいなかった。それで、ちょうど結成40周年になる来年に向けて一緒にできないかなと誘って、4人でやることになりました」とオリジナルメンバー復活の経緯を説明した。

 Johnnyは「30歳のときにキングレコードの社員になり、この20年ぐらいはギターがゴルフクラブに代わって(笑い)ほとんど弾いていなかった。こうして、また人前にしゃしゃり出るなんて想像もしていませんでした」と話した。

 それでもステージでは衰えを感じさせないパフォーマンスを披露。「やるからには楽しみたいし、2020年は突っ走りたい。60歳を過ぎて原点に戻れる幸せを感じていますし、この幸せをファンの人たちと分かち合えたらいいですね」と笑顔を見せた。

 なお、来年2月にはオリジナル&ベストアルバム「ぶっちぎりアゲイン」を発売。3月からは神奈川・横浜市教育会館を皮切りに、全国6都市8公演のライブツアーを開催する。