次長課長・河本 吉本を皮肉り「取り分は5対5」「契約の話きてない」

2019年11月28日 22時26分

左からディレクターの稲垣氏、ゆりやん、HG、Ackey、河本

 個性派女性芸人のゆりやんレトリィバァ(29)、レイザーラモンHG(43)らが28日、都内で行われた「DARE?SHOP in SHIBUYA TSUTAYA」発表会に出席した。

 同店では福祉実験ユニット「ヘラルボニー」と吉本興業がタッグを組み、京都の特定非営利活動法人「スウィング」の障害者アーティストAckeyらが描いた吉本芸人のTシャツなどを販売する。司会は親族の生活保護不正受給騒動を機に猛省し、ボランティア活動に熱心に取り組む「次長課長」河本準一(44)が務めた。

“闇営業騒動”から復帰したHGは自らの人生のハイライトが描かれたバッグを手にし「細木数子さんに怒られたり、いろいろあって芸風に迷った時期もあった。だんだんと声が小さくなって…。2008、9年あたりが底だった。この作品には全開でやっていた14年前のフォー!が描かれている」と感慨深げだった。

 そこに自らもトラブルを乗り越えてきた河本が「今年、また真っ黒の闇になったけど」と闇営業騒動を突っ込むと、HGは「何とか抜け出しました。皆さまに心配とご迷惑をおかけしました」と謝罪した。

 河本はさらに「僕の肖像権があるので、売れる前にAckeyさんと、最近はやりの5対5で契約しておきたい」と、闇営業騒動で岡本昭彦社長が放った“迷言”「ギャラ配分は会社9、タレント1といわれるが、それは全くない。平均で5対5から6対4」を皮肉った。

「会社から(契約の話が)くるという噂はあったが、何も来ていない」とブラック企業ぶりは相変わらず。闇営業で追放された「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)、税金の申告漏れ、所得隠しで姿を消した「チュートリアル」徳井義実(44)など同社はトラブル続きだが、河本は「今年はいろいろあったので、吉本をもっと明るい色にして、明るいニュースを伝えたい」と決意を語った。