ラジオ遅刻の小山力也 ジャック・バウアーの声で「すまない!」と謝罪

2019年11月28日 15時02分

小山力也

 人気海外ドラマ「24―TWENTY FOUR―」の主人公ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)の吹き替えを務める声優の小山力也(55)が28日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」に遅刻。聞き慣れたバウアーの声で「すまない」と謝罪した。

 小山は午前10時からゲスト出演するはずだったが、放送が始まっても声はなし。伊集院は「まだ到着していません。テロリストと闘っているのかもしれません」と説明した後、「寝坊したと連絡があった」と暴露。木曜パートナーの柴田理恵(60)は「バウアーの声で謝らせよう」と提案し、別のトークを始めた。

 午前10時6分すぎ、トークの途中で伊集院が「バウアー来ました。走ってます」と小山の到着を告げた。小山は開口一番、バウアーの声で「すまない。こんなことになってしまって本当に申し訳ないと思っている! すまない」とおなじみのセリフを連発。柴田の「何で遅刻したの」には「あの…ですね。闘っていたんだ!」と返した。

 伊集院が「寝坊したってテロリストに言わされていた可能性があるから」と話すと、小山も「そうなんです」と悪乗り。ここで柴田が「ジャック・バウアー、若干酒くさくない?」と深酒を疑うと「私は下戸なんです。一滴も飲めません」と否定した。

 小山はその後も「すまない」を連発したが、素に戻ると「本当にすいません。半年前から、このためにスケジュールを調整していたんですが、本当にすいません」と平身低頭。「仮面ライダーのころは毎朝4時に起きていたので、世界で一番、時間に遅れない男だったんですが、こんなことになってしまって申し訳ない」と話した。

 コート、マフラー姿のままスタジオ入りし、真剣なまなざしでマイクに向かう姿から伊集院は「遅刻し慣れていないのが分かります」とフォロー。そこで、小山が「年に10回くらいですかね」と打ち明けると伊集院は「し慣れてるんかい」。コントのようなトークにスタジオは笑いで包まれた。