沢尻容疑者の“ヤク彼”も逮捕 押収スマホから入手ルート徹底解明

2019年11月27日 17時00分

沢尻エリカ容疑者

 合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された沢尻エリカ容疑者の“ヤク彼”も逮捕された! 同容疑者と共同で合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は26日午後、交際相手とされるファッションデザイナーの横川直樹容疑者(34)を麻薬取締法違反容疑で逮捕した。

 今月16日に沢尻容疑者の自宅で見つかったのはMDMAのカプセル2錠。沢尻容疑者は「私のもので間違いない」と供述していたが、のちに「彼氏から預かったもの」と変化。その後の取り調べで、横川容疑者が違法薬物の入手に関与した疑いが強まったとして、逮捕に踏み切った。

 この日、沢尻容疑者の勾留期限を10日間延長し、来月6日までの勾留が決定。押収されたMDMAが少量なことに加え、尿鑑定の結果が「陰性」だったことから、一部では「延長なし」ともウワサされたが、そう甘くはなかった。

「横川容疑者の逮捕も当然、勾留期限が延長された理由の一つ。2人は単なる男女の交際ではなく、薬物ありきの関係。当局は入手ルートを徹底解明するつもりだ」(捜査関係者)

 横川容疑者はデザイナー「NAOKI」として活動し、2015年に自身のブランドを設立。沢尻容疑者とは8年前からの付き合いで、母のリラさんも公認していたというが…。

「実はリラさんは、横川容疑者のことを快く思っていなかった。当局の任意の聴取に『エリカの女優人生には必要のない人間』と話していたそうです」(テレビ関係者)

 来年に迫った東京五輪を見据え、当局が違法薬物の摘発に力を入れていることは本紙でも再三報じてきた。今後の展開について捜査関係者は次のように語る。

「押収した沢尻容疑者のスマートフォンは宝の山。交友関係を洗い出し、横川容疑者の人脈ともすり合わせる。あくまで目的は元締めの摘発だ」

 一気の芋づる逮捕もあり得そうだ。