八神純子 介助犬をライブに招待「和みましたね~」

2019年11月26日 18時29分

介助犬を招待した八神純子

 歌手の八神純子(61)が26日、東京・中野サンプラザホールで行われた「八神純子Live キミの街へ~Here We Go!」のリハーサルに介助犬を招待した。

 介助犬とは、手や足に障害のある人の手助けをするために特別な訓練を受けた犬のこと。コッカー・スパニエルとプードルのミックス犬「ビリー君」(オス=15歳)を飼うなど、大の犬好きの八神は、関係者から「介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~」の見学を勧められ、初めて介助犬の存在を知ったという。

「目の不自由な方を手助けする盲導犬はよく知られていますが、介助犬はあまり知られていないんですよ。全国に65頭しかいないんです。介助犬によって、障害のある方の生活の幅は広がるので、私に何かできることはないかと思いました」

 すでに5年前から社会福祉法人「日本介助犬協会」を支援。この日、介助犬をリハーサルに招待した狙いは、介助犬の存在をより普及させることと「本番同様の音と照明の中でもほえない」という訓練をさせるためだった。

 実際に、2時間のリハーサルでの訓練は成功。八神は「和みましたね~。歌詞も間違えませんでしたし(笑い)。良い緊張感の中でやれました」とニッコリだ。介助犬関係者も「初めての試みでした。こういう環境はトレーニングしたくてもできないんです。とても自信になりましたね」と感謝しきりだった。