EXILE・TETSUYA ダンスを仕事につなげる「躍る学院長」宣言

2019年11月25日 12時27分

「EXPG高等学院 設立記者発表会」に出席したEXILEのTETSUYA(中央)

 ダンスボーカルグループ「EXILE」のTETSUYA(38)が25日、東京・渋谷区のクロークプライムスタジオで行われた「EXPG高等学院 設立記者発表会」に出席した。

 ネットと通信制高校の制度を利用した「N高等学校」(N高)とexpg(LDH)がタッグを組み、エンターテインメント部門に特化した専門教育を提供する「EXPG高等学院」を新設し、来年4月に開校する。EXILE・TETSUYAが学長に就任する。

「初めてお話をいただいた時は僕でいいのかなと思いましたが、僕のやりたいこととフィットしている。絶対やってやろうと気合が入っている」とTETSUYAは意気込む。

 同校では専門的な「ダンス」を学びながら「高卒資格」取得が実現できる。アーティストやダンサー、演出家、コレオグラファー、インストラクターなど「ダンスを仕事にしたい」人たちを応援する環境が整ったスクールとなる。

 TETSUYAは「アーティストを輩出するということを目的にexpgをやっているんですが、アーティストになれなかったときにダンスを辞める子がいるのがすごく残念だった。僕はコーヒー店もやっていて『踊るコーヒー屋』なんですが、今度は『踊る学院長』になる。そういうふうに(仕事とダンスをどっちもやって)全部の人がダンスでつながれることができたらいいですね」と思いを語った。

 学校ではダンス部門、高卒資格取得部門とそれぞれ、担任を配置し、バックアップ体制を取る。東京、名古屋、大阪で開校し、各校定員は30人。「これは僕らにとってもチャレンジ。子供たちの背中を押したり、夢の可能性を広げられたらいい」とTETSUYAは語った。