松本人志 薬物犯罪は「罪重くすれば確実に減る」

2019年11月24日 14時28分

松本人志

 お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(56)が24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、薬物犯罪に対するさらなる厳罰化を訴えた。

 16日に、合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優・沢尻エリカ容疑者(33)は、警察の取り調べに薬物を10年以上前から使っていたなどと証言する一方で、尿検査の結果は「陰性」だった。そのため「無罪」ではないものの「不起訴処分」となる可能性が取りざたされている。

 状況が動く可能性があることから、松本は「今回のことは、まだちょっと分かんないですけど」と前置きし「もっと、みんなで議論してほしいのは、法をもっと厳しくしてほしい(ということ)。クロになったとしても初犯で執行猶予。そこ、もっと厳しくして初犯で2~3年とか決めないと(薬物犯罪は)減っていかないですよ」と訴えた。

 さらに「CMの損害がナンボとか、作品に罪があるとかないとか、それもいいんだけど、罪重くすれば(薬物犯罪は)確実に減るし」と主張。最後は「これ言ってるの、意外とボクだけで、よく考えたら芸能界で(違法薬物を)やってないの、オレだけかな」とボケてみせたが、厳罰化については譲れない様子だった。