ピエール瀧コカイン事件余波ここにも…“親友オネエ”日出郎が店じまいの憂き目

2019年11月23日 17時00分

日出郎はド派手な女装でピエール瀧をフォローしたが…

 沢尻エリカ容疑者(33)の自宅から押収したカプセル2錠のうち、残る1錠にもMDMAを含む粉末0・108グラムが入っていたと警視庁組織犯罪対策5課が明らかにしたことで、捜査は新展開をみせている。来年、沢尻が出演予定だったNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が再撮の調整に追われているが、今年のNHK大河ドラマ「いだてん」を大混乱に陥れたのは3月にコカイン事件で世間を騒がせたピエール瀧(52)だった。その被害総額は30億円とも言われるが、事件から8か月以上たった今もまだ“ピエール余波”は続いていた。

 元祖おネエタレント日出郎(55)が11月4日、東京・新宿2丁目で8年間切り盛りしてきた観光バーを閉めた。

「閉店までの1週間ほどは連日満員だったようですが、それまではお客さんが来ず、ずっと暇だったそうです。3月にピエール瀧さんの件でワイドショーに出てからは、業界関係のお客さんが全然来なくなっちゃったとか」とは2丁目関係者。

 ピエール逮捕直後、日出郎は30年来の友人として報道陣の取材に応じた。出演舞台の初日を翌日に控え、稽古の合間を縫って現れたその姿は、ド派手なピンクの女装。「ふざけてるわけではございません。こんな格好で失礼します」と前置きし、シリアスな会見に臨んだ。とはいえ、こんな見方もある。

「4年前に阿藤快さんが亡くなったときも、その直前まで舞台で共演していた日出郎さんは報道対応してましたが、親友の芸能人がクスリで捕まったからって普通、会見なんてやりませんよね。本人的には舞台の宣伝にもなると、その瞬間のプラスだけ考えたんでしょうけど…」(同関係者)

 今後について日出郎は「また、何らかの形でお店を開くかもしれませんが、それは、私がママのような形を取らないお店になると思います」とブログにつづっているが、果たして――。