【東京コミコン】浅野忠信 マイティ・ソー俳優の「ハンマー鏡開き」に感動

2019年11月22日 15時45分

鏡開きをする(左から)ザッカリー・リーヴァイ、クリス・ヘムズワース、浅野忠信、腕組光明実行委員長(手前)

 日本にあのヒーローたちが大集結! 映画「シャーロック・ホームズ」「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」で知られる英国出身の俳優ジュード・ロウ(46)、「アベンジャーズ」シリーズ「マイティ・ソー」のソー役で知られるオーストラリア出身の俳優クリス・ヘムズワース(36)、日本が誇るハリウッド俳優・浅野忠信(45)らが22日、千葉・幕張メッセで開催中のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2019」(24日まで)を訪れ、オープニングイベントに出席した。

 ジュードは「15年前から日本に来ているが、初めてコミコンのために来日した」と話し、クリスは「温かく歓迎していただきありがとう。私も初めてのコミコン」とあいさつ。一同は「よいしょー」の掛け声で鏡開きを行ったが、クリスにはおなじみのハンマーが渡され、ユーモアたっぷりに振り下ろした。

 クリス、浅野、ザッカリー・リーヴァイ(39)と「マイティ・ソー」出演の3人組は、久々に顔を合わせ、ハグをして楽屋で話し込むなど旧交を温めたという。

 浅野は「クリスがハンマーを持ってくれて感動した。僕だと重くて、とても持てないと思ったのに、鏡開きが終わるとあっさりスタッフが持って帰ったんだよね。あれは何者なんだと思った」とジョークで場を和ませた。

 その浅野は今、オーストラリアで格闘ゲームのハリウッド版「モータルコンバット」の撮影中で、この日朝に帰国したばかり。「とても楽しみにしていた。一緒に盛り上げて、いい思い出をつくりましょう めちゃくちゃ楽しい。最高です!」と開催宣言した。

 続けて「盛り上げる側の人間が盛り上がっちゃって本当、こんな楽しい場があるのかと、ただ楽しい。2人に会ってマイティ・ソーの撮影を思い出し、改めて貴重な経験をしたなと感じた。撮っている時は一生懸命でわからなかったけど、すごい作品に出させてもらったと感謝している」と興奮冷めやらぬ様子で語った。

 2021年に公開予定のモーコンには、日本人ライデン役での出演。浅野は「真田広之さん(59)などハイパーな俳優が揃っていて、現場が熱い。出演者でコミコン行きたいね、と話が盛り上がった」と明かし、“凱旋出演”を誓った。