さんま主催・日テレ仕切りの激励会 宮迫“オフホワイト姿”で見せた笑顔

2019年11月22日 17時00分

報道陣に駐車場への入り口を聞くさんま

 さんま主催、日テレ“仕切り”の激励会で宮迫が見せた笑顔の理由は――。

 反社会的勢力への闇営業問題で、吉本興業との契約を解消された「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)の活動再開へ向けた激励会が都内のホテルで開かれたが、久々に100人近くの仲間に囲まれ、笑顔が戻ったようだ。

 明石家さんまが主催しテレビ局の幹部や番組の制作スタッフ、芸人仲間などが宮迫のために大勢集まったのは21日の夜。

「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会」と名付けられたこの会合。開始1時間半前には、さんまが愛車を運転してホテル入り。外で待ち構える報道陣の前に車を止めると、窓を開けて「(駐車場の)入り口どこやねん?」と尋ねる光景も見られた。

 さんまは、かねて宮迫を自身の個人事務所で受け入れる意思を表明しており、今回の会は年明けからの活動再開を報告する場になったようだ。

 主役の宮迫は真っ白なジャケットを羽織り、白と淡いグレーの入ったパンツをはいた“オフホワイト”を思わせる姿で登場したという。会は2時間余りで終了したが、宮迫は帰路に就く関係者らを出口で見送り、一人ひとりに感謝の言葉と、笑顔で固い握手をしながら見送った。

 謹慎前、相方の蛍原徹とMCを務めていた「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で演出も担当する加地倫三エグゼクティブプロデューサーとは、特に熱心に話し合っていたという。

「加地さんとは、会が終わってからもしばらく話し込んでいた。宮迫が背筋をピンと伸ばしながらも、時折うれしそうな表情を浮かべる姿が印象的だった」とはテレビ局関係者。つらい謹慎中にたくさんの仲間に囲まれたことが、よほどうれしかったに違いない。

 この関係者によれば、宮迫の復帰初仕事は来年1月10日から行われるさんま主演の舞台「七転抜刀!戸塚宿」(東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーン)だ。

「この舞台を主催するのは日テレで、今回の“激励会”も日テレが仕切った。編成の人間が多く駆けつけた一方で、『報道は来るな』というお達しもあった」(前同)

 さんまのお膳立てで宮迫は本格復帰を果たすことができるか。